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ママチャリの選び方②~自転車の価格に差がでる項目

  • このページでは、装備の差が自転車の価格に反映している内容を解説します。
  • これらは、長く快適に自転車に乗るためには、ぜひともあったほうがいい装備ですので、ご予算に応じてできる限り装備されている自転車を選んでください。
  • 「装備の差」=「価格の差」になりますので、1万円以下の低価格自転車の場合はいずれも最低限の装備となっています。

後ブレーキの種類

    バンドブレーキ

    • 後輪の軸についている鉄の円盤を革ベルトで止めるタイプのものです。長く使っているうちに革が削れて中の留め具が出てきたり、鉄の円盤がサビてくると「キーッ!!」と音が鳴ります。
    • 低価格自転車の後ブレーキはほとんどこのタイプです。

    サーボブレーキ

    • 基本的な構造はバンドブレーキと同じですが、鉄の円盤の内側からブレーキシューが広がって止めるブレーキです。車のドラムブレーキと同じ構造なので、音鳴りがしにくくなっています。
    • 参考までに、このサーボブレーキはバンドブレーキと互換性があるため、バンドブレーキの音鳴りが気になる場合、こちらに交換することができます。

    ローラーブレーキ

    • シマノが開発したブレーキで、音鳴りがしないようになっています。また制動力も一番高いので、変速ギアのついたスピードの出る自転車や3人乗りなど重量のある自転車にはこのタイプのブレーキが付いています。
    • ブレーキの音鳴りが気になる方は、最初からローラーブレーキを使っている自転車を選ぶようにしましょう。

ハンドルの材質

    塗装スチール(鉄)

    • 黒く塗装されているハンドルがこのタイプです。色彩的には、黒いハンドルはしまって見えますのでカッコよく見えますが、価格の安い鉄製ハンドルのサビを防止するための塗装です。
    • 塗装してあるのですぐにはサビないのですが、時間が経って傷がつくと、塗装の剥げたところからサビてきます。
    • 低価格自転車はほぼこの塗装スチールハンドルを使っていますので、サビで茶色になった自転車をみかけると思いますが、すべて低価格自転車です。

    メッキスチール(鉄)

    • 鉄製ハンドルをメッキしているため表面がつや消しの銀色です。
    • 黒の塗装ハンドルよりも長持ちでサビにくいタイプですが、ハンドルの素材自体は鉄(スチール)なので、長く使っているうちにサビはどうしても発生します。

    ステンレス

    • 銀色の中でもピカピカで鏡みたいに見えるハンドルです。素材がステンレスなのでサビません。(稀にサビが移ることはありますが、油で拭けば取れる場合がほとんどです。)
    • スチールハンドルとの区別は、磁石がつかない方がステンレスハンドルになります。
    • ステンレスハンドルを使っている自転車は、価格もそれなりですが、サビないハンドルであることをアピールするため、ほとんどの場合、ハンドル部分に「サビないステンレス製」というシールが貼ってるので、磁石を持っていかなくてもわかります。

ライトの種類

    ダイナモ式ライト

    • 自転車のライトといえばダイナモ式といわれるくらい一般的なタイプのライトで、低価格自転車には必ず使われています。
    • ダイナモ式のライトは、ローラー発電機をタイヤに押し付けて発電するため、どうしても走行が重くなり、音が鳴るという特徴があります。
    • 最近では、同じダイナモ式でもLED電球を使ったタイプが増えてきました。LED電球の場合、少ない力で明るくなることから、ダイナモ式ライトであっても、走行抵抗、音鳴りも少なくなっています。重いダイナモライトが気になる方は、LED式を選びましょう。

    ハブダイナモ式ライト

    • 前輪ハブ(車輪の中心軸部分)に組み込んだ発電機をハブの回転によって発電する方式のライトです。
    • 発電は常時行っているため、ライト本体に付いたセンサーによって明暗を検知して電球を自動点灯・消灯します。
    • ダイナモ式ライトと比べてペダルを漕ぐ力は5分の1程度と軽く、かつローラー音がしないので、気になることはありません。

    次のページでママチャリ選びのまとめをしています。

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