パンクあれこれ > タイヤの磨耗する原因 > タイヤの劣化、寿命について

自転車のタイヤの磨耗する要因

  1. 走行距離
  2. 磨耗量は走行距離にほぼ比例します。走れば走るほど磨耗する、ということです。シティ車(軽快車)のタイヤは、通常5,000kmの走行距離を目安に作られています。(もちろん品質による差はあります。)
    これは通勤や通学でほぼ毎日使う場合、その距離にもよりますが、1~2年になります。
    買い物やレジャー等が主な使用方法で、週に2~3日の使用であれば3~5年になります。

  3. 荷重
  4. 磨耗量はタイヤにかかる荷重(自転車と人の合計重量)にほぼ比例ます。人の体重差が10kgある場合、体重の多い人のタイヤのほうが早く磨耗します。(荷物を多く積む場合も、体重が多い人が使用するのと同じ理屈でタイヤの磨耗は早くなります。)
    たとえば50kgと70kgの人が同じタイヤを装着した10kgの自転車で走る場合で試算すると。。。
    (10kg+70kg)/(10kg+50kg)=1.33となります。
    つまり、同じ距離を走った場合、体重70kgの人のタイヤは50kgの人のタイヤより約33%多く磨耗することになります。

  5. タイヤ空気圧の不足
  6. タイヤ空気圧は磨耗に直接影響します。低い空気圧でタイヤを使用すると磨耗を早めます。
    タイヤ空気圧は走っても走らなくても時間の経過によって低下します。定期的にタイヤ空気圧をチェックする習慣をつけ、空気圧が低下していたら空気を補充しましょう。
    タイヤの亀裂 空気圧不足で使用したタイヤは、タイヤサイドに亀裂が生じます。このまま使用を続けると、タイヤのバースト(破裂)を起こす恐れがありますので、早めにタイヤ交換をしましょう。

  7. ブレーキ制動
  8. ブレーキ制動による減速によってもタイヤは磨耗します。制動時にタイヤがロックするような急ブレーキを多用するとタイヤの磨耗は早くなります。

  9. 前輪と後輪の磨耗の差
  10. 前輪タイヤは駆動しないうえ、荷重も少ないため後輪タイヤより磨耗が少なく、後輪タイヤの2~3倍長持ちします。
    逆に言えば、後輪タイヤは前輪タイヤより荷重が大きくかつ駆動しているので、前輪タイヤの1/3~1/2しか長持ちしません。(後輪タイヤの方が磨耗が早いということです。)
    前輪ブレーキを掛けず、後輪ブレーキしか掛けない人はさらに磨耗が早くなります。
    立ち乗りや急加速も後輪への荷重が大きくなるので、このような使い方を多用した場合、より早く磨耗します。

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